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2011年12月16日金曜日

Google日本語入力β版公開

グーグル、Android向け「Google日本語入力 Beta」を提供


GoogleがIMEを公開した。Googleが出してくると、入力したすべてがGoogleに送られるんじゃないだろうな、と心配になる。インストールして使おうとすると、以下のメッセージが出た。

この入力方法を選択すると、入力する全文字列の収集をアプリケーション(Google日本語入力Beta)に許可することになります。これにはパスワードやクレジットカード番号などの個人情報も含まれます。この入力方法を使用しますか?

うーん、悩ましいメッセージだ。アプリケーションというのはどこまでの範囲なのだ。クラウドまで含めてアプリケーションと呼んでいるのだとすると、全部Googleに送られてしまうではないか。

でも、そこまでは言っていないような気もするし、言ってるといえば言ってる。パーミッションとしては、ネットワークアクセス許可は出しているので、アプリが送ろうと思えば送ることはできる。変換候補をサーバーから持ってくることに使うだけなのか、すべて送ってやるぜ、ということなのか、パーミッションからは判断つかない。

基本的に日本人だけが使うアプリのため、海外のすごいやつらは関わらないだろう。そのため、たとえ問題があっても発覚しづらい気もするし、それを逆手にいろいろやってる可能性もある。

まあ、どうこう言ったところで使うんだけどね。SimejiがBaiduに吸収されることが発表されてすぐ出るとは。Simejiが嫌になったユーザが結構いるようだし、ねらったタイミングなのだろうか。

2011年11月30日水曜日

インドアGoogleマップ

これまで建物内はマップ上で表示されなかったが、一部の場所は表示されるようになっている。構内図をアップロードする仕組みを作っており、今後広がっていくのだろう。

利用可能な箇所を見てみると、現時点は東京近辺だけのようである。

さすがに渋谷は細かいな。


横浜駅を見てみると、すごく一部だけだ。えっ、ここだけだったっけ、何かあるのは、と一瞬思ってしまう。これは、東急の横浜駅だけ対応したということなんだろう。横浜駅は京浜東北線の主要駅ではないということだな。

東急に関しては一覧にこどもの国線主要駅まである。しかし、こどもの国駅には何もない。
こどもの国線の主要駅ではないというのか。というか、こどもの国線にインドアな駅なんてない。長津田駅があるからということなんだろうな。確かに長津田はある。それは田園都市線と共通なんだからずるい感じがした。


屋内で友だちを見つける、というところからは、屋内でもLatitudeを使えることがかかれている。インドアの位置情報も提供するということだろうが、どうやって、屋内測位をするんだろうか。GPSは使えない範囲と考えると、WiFi測位なんだろう。そうだとすると、精度はあまりでないはず。特に、GPSが使えない範囲が広いとすると、WiFiアクセスポイントのBSSIDとGPSの対応づけをするのが難しい。現在の自動で作るマッピングではあまりいいデータにならないはずだ。Pedestrian Dead-Reckoningのような手法で補足できるのか。それとも、構内図に加えてBSSIDの情報も提供するのか。Googleの人海戦術で調査しきるのか。

2011年11月17日木曜日

位置情報データベースからの無線APのオプトアウト

SSIDの末尾に_nomapを指定することでGoogleの位置情報データベースに登録されないことになった。参考ITProの記事。

考え方としては、検索エンジンに登録されないために、robot.txtファイルをサイトに置くのに似ている。とりたてて公開しているわけではないのだが、公開していると宣言しているわけでもない情報の取り扱いは難しいものだ。欧州では、オプトアウト手段を提供すればよしとしたということで、この方式をとったということのようだ。

さて、次はどうやってみんなにこのことを伝えるかということだろう。欧州で売られるアクセスポイントにはマニュアルか設定時の画面にこの情報が載せられることになるのかもしれない。

よし、ストリートビューのオプトアウト方式として、壁に「_nostreetview」と書くとデータベース化されないというのはどうだろう。うーん、だめか。

2011年9月17日土曜日

Google+ API公開

http://developers.google.com/+/api/
まだ、全公開のプロフィールとアクティビティのリストと内容をとることしかできないが、サンプルが充実していて簡単に扱える。
http://developers.google.com/+/api/latest/people/get
sign inしてから、上記のページで、 Switch to Private Accessを選択、userIdに'me'を指定すると自分のプロファイルがとれる。Google+は長ったらしい数字のuserIdで管理されていたんだな、とわかる。Google+はほとんど使っていないので気づかなかったが、このidをつけたURLで自分のプロファイルにもアクセスできるようだ。

全公開しかとれないのはどういう状況なのだろう。プライバシー問題に慎重なのか、それともGoogleもスピード感がなくなったのか。