もりはおもしろランドの9巻。
なぞなぞが好きなスカンクのおべんとうやさん。毎日、なぞなぞをだし、正解が出なかった場合は、弁当を作らない。ある日、夜中の12時に弁当をとりにいくという注文があった。誰が来るのだろうと考えて、おばけでは、と思ったスカンクさん。夜中の12時に大きなリュックサックを見つけた。そして、リュックサックが動いたのにびっくり。下にはモグラがいて、注文したのはもぐらだった。あまりにおどろいたスカンクさんは、それ以降なぞなぞを出すのをやめたという話。
うーん、いまいち。弁当を作って誰のかをあてるなぞなぞというのがあまり面白くない。弁当があまり弁当っぽくない絵なのも駄目なのかもしれない。あまり、息子にもうけなかった。
IT系リサーチャー。最近はブロックチェーン関連に従事。 2019年の再開後は、技術系の話を書こうかね。 2014年以前は、競馬予想ソフト、絵本とAndroid Marketに公開したアプリの話がメインの日常をつづったブログだった。
2011年12月1日木曜日
2011年11月26日土曜日
もりのクリーニングやさん 舟崎靖子 舟崎克彦
もりはおもしろランドの8巻。
うさぎさんは森のクリーニングやさん。いつものように、沼で洗濯して店で干すことを繰り返していると、あなぐまさんのシーツがなくなっているのに気づいた。いろいろ探しまわると、レストランのテーブルクロスとして使われているシーツを発見。しかし、三角と四角と丸の穴が切り抜かれている。その切り抜かれた部分は色が塗られ、床屋さんに干してあった布、お天気相談所のお日様のマーク、いのししさんのハンカチとして、使われていた。それを取り返し、縫い直して干しました。という話。
だめだろ、もう、これは、取りにきた客、普通怒るよな。とか考えてもしかたないのが、このもりはおもしろランドシリーズ。この話では、あなぐまさんがとりにくるところは描かれていない。飛んできたシーツを勝手に使うなよお前ら、というのも考えても仕方ない。でもこれで、見つかってよかったね、という感想は言えないよなあ。読み聞かせをどういう方針にするか悩ましいお話。
うさぎさんは森のクリーニングやさん。いつものように、沼で洗濯して店で干すことを繰り返していると、あなぐまさんのシーツがなくなっているのに気づいた。いろいろ探しまわると、レストランのテーブルクロスとして使われているシーツを発見。しかし、三角と四角と丸の穴が切り抜かれている。その切り抜かれた部分は色が塗られ、床屋さんに干してあった布、お天気相談所のお日様のマーク、いのししさんのハンカチとして、使われていた。それを取り返し、縫い直して干しました。という話。
だめだろ、もう、これは、取りにきた客、普通怒るよな。とか考えてもしかたないのが、このもりはおもしろランドシリーズ。この話では、あなぐまさんがとりにくるところは描かれていない。飛んできたシーツを勝手に使うなよお前ら、というのも考えても仕方ない。でもこれで、見つかってよかったね、という感想は言えないよなあ。読み聞かせをどういう方針にするか悩ましいお話。
もりのとけいやさん 舟崎靖子 舟崎克彦
もりはおもしろランドの7巻。
ふくろうのとけいやさんは昼は寝ていて、夜に仕事をする。ある晩、いつものように時計の修理をしていると、いやに静かなのが気になった。そこで、他の人の家を訪ねてみたところ誰もいない。最後の1軒で、拍手の音が聞こえ行ってみると、もぐらさんの結婚式がやっていて、そこにみんな集まっていたのでした、というお話。
もぐらさんは結婚式の招待状を当日の午前に持ってきていたのだが、当日に言うなよ、とか考えると話がなりたたなくなるので、そんなことは考えてはいけない。このシリーズは所詮動物だから、と念頭に置かないと変なところでひっかかってしまう。他の作品と同様のんびりゆったりとしたお話で、いろいろな動物の面白い姿が描かれていて楽しめる作品。
ふくろうのとけいやさんは昼は寝ていて、夜に仕事をする。ある晩、いつものように時計の修理をしていると、いやに静かなのが気になった。そこで、他の人の家を訪ねてみたところ誰もいない。最後の1軒で、拍手の音が聞こえ行ってみると、もぐらさんの結婚式がやっていて、そこにみんな集まっていたのでした、というお話。
もぐらさんは結婚式の招待状を当日の午前に持ってきていたのだが、当日に言うなよ、とか考えると話がなりたたなくなるので、そんなことは考えてはいけない。このシリーズは所詮動物だから、と念頭に置かないと変なところでひっかかってしまう。他の作品と同様のんびりゆったりとしたお話で、いろいろな動物の面白い姿が描かれていて楽しめる作品。
どんぐりむらのぱんやさん なかやみわ
どんぐりむらのぱんやさんのお客さんたちは新作パンを楽しみにしている。新作パンを作るためにパン屋さん夫婦はいろいろ試していたがうまくいかず、保育園に通う2粒の子供たちとの遊園地へ行く約束を延期することにする。子供たちは新作パンができれば遊園地に行けると思い、代わりに作ろうとするが失敗、特大のおばけパンが出来上がる。それを見て、パン屋さんは、おばけパンをどんぐりの木に見立てて、ドングリの形をしたパンをそれに飾って売ることを思いつく。そして、そのパンは大人気になった。という話。
息子は、家でパンを作るのを手伝うことがあるからか、非常に好きなお話。途中で、子供たちが、「ぐるぐるぐるぐるまぜてまぜて」などとパンを作るシーンが描かれているが、特にここが好きなようだ。別に締め切りがなさそうなので、新作パンができていなくても遊園地行けばいいんじゃないの、と思った。そらまめくんやくれよんの話に比べると、少し長い話なので、内容は難しくないが、楽しめるのは4歳ぐらいからかな。
息子は、家でパンを作るのを手伝うことがあるからか、非常に好きなお話。途中で、子供たちが、「ぐるぐるぐるぐるまぜてまぜて」などとパンを作るシーンが描かれているが、特にここが好きなようだ。別に締め切りがなさそうなので、新作パンができていなくても遊園地行けばいいんじゃないの、と思った。そらまめくんやくれよんの話に比べると、少し長い話なので、内容は難しくないが、楽しめるのは4歳ぐらいからかな。
2011年11月10日木曜日
リサとガスパールのクリスマス アン・グットマン ゲオルグ・ハレンスレーベン
バラディ先生にあげるクリスマスプレゼント。リサとガスパールで考えて、レインコートにすることに。そこで、ガスパールの家のシャワーカーテンを取り外して、ガスパールにカーテンを巻いて、切ってのりをつける。すると、ガスパールに引っ付いてしまってとれない。もう一回、切って貼ってできあがり。ガスパールのパパとママが見たらカーテンと気づくので色を変えようと洗濯。すると縮んでしまった。そこで、バラディ先生の犬ジャンクロードのにすることにした。そして、プレゼントして、バラディ先生とジャンクロードに喜んでもらった。という話。
ガスパールがリサに振り回されてるなかなか面白いお話。なんでシャワーカーテンが洗濯で縮むんだよ、と謎な部分もあるが、全般的にテンポもよく読みやすい。シャワーカーテンがなくなってしまったはずなのに、ガスパールは怒られなかったのだろうか。
ガスパールがリサに振り回されてるなかなか面白いお話。なんでシャワーカーテンが洗濯で縮むんだよ、と謎な部分もあるが、全般的にテンポもよく読みやすい。シャワーカーテンがなくなってしまったはずなのに、ガスパールは怒られなかったのだろうか。
リサのおうち アン・グットマン ゲオルグ・ハレンスレーベン
リサはポンピドゥーセンターのパイプの中にこっそり住んでいる。困ったことが一つあり、うちの周りがいつも人でいっぱいということ。しかし、火曜日は誰もいない。そこで火曜日の午後、建物中を探検。エスカレータの手すりを滑り台代わりにしていると、手すりから落っこち、平らな場所に着地。でも、そこから降りられず、叫ぶとパパが助けにきてくれた。という話。
リサ、えらいところに住んでるな。作者が好きな建物なのだろうか。前書きのところには、「もしもまだ、ここに足を踏み入れたことがなかったらぜひいらしてみてください。リサのいうとおり、本当にすてきなところですから。」と書かれている。
リサ、えらいところに住んでるな。作者が好きな建物なのだろうか。前書きのところには、「もしもまだ、ここに足を踏み入れたことがなかったらぜひいらしてみてください。リサのいうとおり、本当にすてきなところですから。」と書かれている。
2011年11月9日水曜日
リサのこわいゆめ アン・グットマン ゲオルグ・ハレンスレーベン
リサは子供を狙うお化けオオカミの映画を見た。その夜、リサはオオカミが出てくる怖い夢を見る。ママやガスパールやパパに相談しても何日も怖い夢を見る。ビクトリアの4本目の歯が抜けたお祝いに動物園に行く。そこで、本物のオオカミを見た。怖そうじゃなかった。そして、怖い夢は見なくなった。という話。
少し絵は怖め。オオカミの絵がうまく怖い感じが出ている。しかし、怖がりの息子が怖がらなかったのでそれほどではないのだろう。途中に出てくるパパがオオカミを退治するアイデアの絵が少し面白い。
少し絵は怖め。オオカミの絵がうまく怖い感じが出ている。しかし、怖がりの息子が怖がらなかったのでそれほどではないのだろう。途中に出てくるパパがオオカミを退治するアイデアの絵が少し面白い。
リサひこうきにのる アン・グットマン ゲオルグ・ハレンスレーベン
リサは飛行機の中。うとうとしていると食事が出てきた。食べていたところ、スクリーンで「カウボーイものがたり」が上映。しかし、見えない。コップの上に乗り見ていると、倒してしまいベットベト。スチュワーデスに洗面所で洗われた後、コクピットへ入れてもらうことに。そしてニューヨーク到着。おじさんが迎えにきてくれていた。
なぜ、リサを一人で飛行機に乗せることになったのかが謎。そりゃろくなことにならんわな。なぜ、コクピットに入れてもらったのかも謎。ガスパールも出てこないしあまり面白くない。スチュワーデスという言葉に昭和を感じた。
なぜ、リサを一人で飛行機に乗せることになったのかが謎。そりゃろくなことにならんわな。なぜ、コクピットに入れてもらったのかも謎。ガスパールも出てこないしあまり面白くない。スチュワーデスという言葉に昭和を感じた。
リサのすてきなスカーフ アン・グットマン ゲオルグ・ハレンスレーベン
学校でシラミが発生する話。
学校内でシラミがいる子がいたので、先生からうちで調べるように言われる。リサのママがリサを調べると、シラミを発見。シラミ退治のシャンプーをする。学校に行くと、シラミちゃんとからかわれて笑われる。そして、からかった子ベルティーユの誕生パーティにリサだけ招待されない。リサは泣き、バラディ先生はみんなに怒った。「シラミがわくのはふけつだからじゃないのよ シラミってものすごくうつりやすいからだれにわいてもおかしくないの!」。そして、ベルティーユの誕生パーティには誰もいかなかったらしい。理由はベルティーユとそのおかあさんが水疱瘡にかかったから。
あまり、他の絵本で見たことがないシラミネタ。自分も、子供の頃は不潔だからシラミはわくと教わり、そしてそう思っていた。そういう人向けに啓蒙も考えての話なんだろう。それにしても、最初に出てくるシラミ人形は何なんだ。フランスではシラミ発生時、学校の入り口にシラミ人形がぶらさげられるものなのか。
学校内でシラミがいる子がいたので、先生からうちで調べるように言われる。リサのママがリサを調べると、シラミを発見。シラミ退治のシャンプーをする。学校に行くと、シラミちゃんとからかわれて笑われる。そして、からかった子ベルティーユの誕生パーティにリサだけ招待されない。リサは泣き、バラディ先生はみんなに怒った。「シラミがわくのはふけつだからじゃないのよ シラミってものすごくうつりやすいからだれにわいてもおかしくないの!」。そして、ベルティーユの誕生パーティには誰もいかなかったらしい。理由はベルティーユとそのおかあさんが水疱瘡にかかったから。
あまり、他の絵本で見たことがないシラミネタ。自分も、子供の頃は不潔だからシラミはわくと教わり、そしてそう思っていた。そういう人向けに啓蒙も考えての話なんだろう。それにしても、最初に出てくるシラミ人形は何なんだ。フランスではシラミ発生時、学校の入り口にシラミ人形がぶらさげられるものなのか。
リサのいもうと アン・グットマン ゲオルグ・ハレンスレーベン
リサの妹が生まれる話。
リサのママのおなかが大きくなってきて、次の子供がもうすぐ生まれる。リサはやきもち。リサの姉ビクトリアもリサが生まれたときやきもちを焼いていたことをおばあちゃんから聞かされる。そして、電話がかかってきて、生まれたことを聞く。名前はリラ。リラが家にやってきたが、リサはつまらない。ビクトリアがやきもちやきとリサに言い、取っ組み合いのけんか。こっそりリサはリラを見に行く。リサはリラを大好きに。という話。
さて、うちは現時点では一人っ子なので、自分も一人っ子だったので、よくわからないが、兄弟ができるとどういうものなのだろうか。リサの場合は赤ちゃんを見ると一気に変わったが、敵対する話も聞く。下ができるときは事前にこういう絵本を読むといいのかもしれない。
リサのママのおなかが大きくなってきて、次の子供がもうすぐ生まれる。リサはやきもち。リサの姉ビクトリアもリサが生まれたときやきもちを焼いていたことをおばあちゃんから聞かされる。そして、電話がかかってきて、生まれたことを聞く。名前はリラ。リラが家にやってきたが、リサはつまらない。ビクトリアがやきもちやきとリサに言い、取っ組み合いのけんか。こっそりリサはリラを見に行く。リサはリラを大好きに。という話。
さて、うちは現時点では一人っ子なので、自分も一人っ子だったので、よくわからないが、兄弟ができるとどういうものなのだろうか。リサの場合は赤ちゃんを見ると一気に変わったが、敵対する話も聞く。下ができるときは事前にこういう絵本を読むといいのかもしれない。
リサとガスパールのであい アン・グットマン ゲオルグ・ハレンスレーベン
リサとガスパールが最初に出会ったときのお話。
ガスパールの通う学校に転校生としてリサがやってくる。似てる、とか、妹がいたなんて、とか言われて、ガスパールはリサがいやになってくる。そして、リサとガスパールで取っ組み合いのけんか。休み時間には、リサとガスパールが同じチームになって、かけっこ。リサのおかげで勝って仲直り。そして、最後は、仲良しになってマフラーを交換。
リサとガスパールのシリーズの中で上位のおもしろさ。裏表紙の要約のところもおもしろい。似てるも何も、リサとガスパールだけだろ、普通の人じゃないのは、という不思議な感じ。シリーズの他の本はリサの視点から書かれているので、ガスパール視点なのもなかなか新鮮。
ガスパールの通う学校に転校生としてリサがやってくる。似てる、とか、妹がいたなんて、とか言われて、ガスパールはリサがいやになってくる。そして、リサとガスパールで取っ組み合いのけんか。休み時間には、リサとガスパールが同じチームになって、かけっこ。リサのおかげで勝って仲直り。そして、最後は、仲良しになってマフラーを交換。
リサとガスパールのシリーズの中で上位のおもしろさ。裏表紙の要約のところもおもしろい。似てるも何も、リサとガスパールだけだろ、普通の人じゃないのは、という不思議な感じ。シリーズの他の本はリサの視点から書かれているので、ガスパール視点なのもなかなか新鮮。
2011年11月3日木曜日
もりのレストラン 舟崎靖子 舟崎克彦
はりねずみさんは、森のレストランをオープン。あるとき、レストランのテーブルにカレーライスを注文する紙があった。しかし、どこに届けるかがなぞなぞになっている。なぞなぞを解いて行ってみると、次のなぞなぞがあってということが繰り返され、最後にたどり着いたのは、猫舌のスカンクさんの家。スカンクさんはカレーライスが冷めるように道草させたのだったという話。
そんなの別に道草させなくても、届いてから冷めるまでおいとけばいいだけの話だろ、と言うのはこのシリーズには通用しない。こいつら、動物だもんな、と思って、なぞなぞを解く中で出てくる動物たちのかわいらしさを楽しむものなのだろう。
そんなの別に道草させなくても、届いてから冷めるまでおいとけばいいだけの話だろ、と言うのはこのシリーズには通用しない。こいつら、動物だもんな、と思って、なぞなぞを解く中で出てくる動物たちのかわいらしさを楽しむものなのだろう。
SLれっしゃだいさくせん 横溝英一
4年生と2年生の鉄道ファンの兄弟が、SL会津只見号に乗って、会津若松から只見へ。途中、おねえさんたちと仲良くなって一緒に展望台に行ったり、ターンテーブルを見に行ったりする。只見からはディーゼルで小出に出て、上越新幹線で帰ってくる。という話。
鉄ちゃんのためだけの絵本。話は淡々と進んでいき、何か事件が起こる訳でもない。文章が長めなので、読み聞かせは大変なのだが、それでも息子には楽しいようだ。情景の描写がいい雰囲気で、実際に乗りにいきたくなる。
鉄ちゃんのためだけの絵本。話は淡々と進んでいき、何か事件が起こる訳でもない。文章が長めなので、読み聞かせは大変なのだが、それでも息子には楽しいようだ。情景の描写がいい雰囲気で、実際に乗りにいきたくなる。
2011年10月31日月曜日
セミくんいよいよこんやです 工藤ノリコ
主人公のセミくんが目覚めて、地上に出てくる。幼虫からセミになり、そして、カブトムシのおじさんやスズムシさん、ミツバチくん、アオムシちゃんから、パーティで歓迎。ホタルさんの花火を見る。最後は、「ミーン ミーン、うれしいな いきてるってうれしいな ミーン ミーン ミーン!」で終わる。
息子のお気に入りの絵本の一つ。雰囲気がいいのだろうか。絵がかわいくてわかりやすく、メッセージも明快で、生まれてくることのすばらしさがうまく伝わるのかもしれない。
細かいことを気にする自分としては、この出てくる虫の中で、セミが一番長生きだろ、他の虫たちはどう考えてもセミくんより年下だろう、と思って違和感を感じる。地上で1週間しか生きられない儚さのイメージのほうが強いのかなセミは。どちらにしろ、幼児にはそんなことわからないからどうでもいいのだろう。
息子のお気に入りの絵本の一つ。雰囲気がいいのだろうか。絵がかわいくてわかりやすく、メッセージも明快で、生まれてくることのすばらしさがうまく伝わるのかもしれない。
細かいことを気にする自分としては、この出てくる虫の中で、セミが一番長生きだろ、他の虫たちはどう考えてもセミくんより年下だろう、と思って違和感を感じる。地上で1週間しか生きられない儚さのイメージのほうが強いのかなセミは。どちらにしろ、幼児にはそんなことわからないからどうでもいいのだろう。
2011年10月19日水曜日
もりのおもちゃやさん 舟崎靖子 舟崎克彦
たぬきさんはおもちゃやさんを始めることにした。そこで、張り紙をした。
「もりのみなさん!!みなさんはどんなおもちゃになりたいですか?皆さんの作ったおもちゃを、このウインドーにかざってみませんか。しめきり五つねたあさ もりのみさなんへもりのおもちゃやさんより」
へびさんは、蛇のびっくり箱、はとおばあさんは水飲み鳥、などいろいろ作ってきた。たぬきさんは、他のみんなに化けることができるたぬきのかたちのおもちゃを見せた。というお話。
たぬきさんは店を始めることにするのだが、それまでは何もしてないわけで、どうなっているんだこの世界。特に働く必要はないのだろうか。お金のやり取りが出てこないしな。単に趣味なのか、お店は。この世界がどうなっているのかよくわからない、と絵本でそんなことを考えても仕方ないが。さらに、たぬきさんが作った、顔がどんどん変わるおもちゃ、どういう仕組みだよ。
「もりのみなさん!!みなさんはどんなおもちゃになりたいですか?皆さんの作ったおもちゃを、このウインドーにかざってみませんか。しめきり五つねたあさ もりのみさなんへもりのおもちゃやさんより」
へびさんは、蛇のびっくり箱、はとおばあさんは水飲み鳥、などいろいろ作ってきた。たぬきさんは、他のみんなに化けることができるたぬきのかたちのおもちゃを見せた。というお話。
たぬきさんは店を始めることにするのだが、それまでは何もしてないわけで、どうなっているんだこの世界。特に働く必要はないのだろうか。お金のやり取りが出てこないしな。単に趣味なのか、お店は。この世界がどうなっているのかよくわからない、と絵本でそんなことを考えても仕方ないが。さらに、たぬきさんが作った、顔がどんどん変わるおもちゃ、どういう仕組みだよ。
2011年10月17日月曜日
もりのはいしゃさん 舟崎靖子 舟崎克彦
ねずみの歯医者さんのお話。
はりねずみさんは虫歯だらけ。そこで入れ歯を作ることになった。しかし、ネズミの歯医者さんは入れ歯をなくしてしまう。いろいろ探しているうちに、沼のわき水に浸しておいたのを思い出した。それをとかげさんが持っていって靴を干すのに使っていた。返してもらって、はりねずみさんにつけた。
これまた、いい加減な歯医者さんのお話。途中のシーンで、誰々が患者だとこうなる、というのが数ページ。これも他でも見たのと同じパターン。1冊好きなら他のも同じように楽しめるシリーズだなあ。
はりねずみさんは虫歯だらけ。そこで入れ歯を作ることになった。しかし、ネズミの歯医者さんは入れ歯をなくしてしまう。いろいろ探しているうちに、沼のわき水に浸しておいたのを思い出した。それをとかげさんが持っていって靴を干すのに使っていた。返してもらって、はりねずみさんにつけた。
これまた、いい加減な歯医者さんのお話。途中のシーンで、誰々が患者だとこうなる、というのが数ページ。これも他でも見たのと同じパターン。1冊好きなら他のも同じように楽しめるシリーズだなあ。
2011年10月13日木曜日
もりのじてんしゃやさん 舟崎靖子 舟崎克彦
あなぐまのじてんしゃやさんは、動物それぞれの形に応じた自転車を作ってくれる。
みんなの自転車に問題ないか回り終わった帰り道、沼で何かを見る。おばけだと思い、家に逃げ帰り寝る。よく考えるとおばけと思ったものは自転車ではないかと気づき、沼に行ってみると、なまずさんの自転車だった。修理することを約束する。というお話。
へびさんの自転車やはとのおばあさんの自転車、うさぎさんの自転車、と紹介するシーンがあるのだが、絵もかわいくて面白い。うーん、しかし最後のなまずさんの自転車というのはすこし苦しいな。これはあまり面白くなかった。本の裏表紙のなまずさんが自転車をこいでいる絵はなかなかいいんだけど。
みんなの自転車に問題ないか回り終わった帰り道、沼で何かを見る。おばけだと思い、家に逃げ帰り寝る。よく考えるとおばけと思ったものは自転車ではないかと気づき、沼に行ってみると、なまずさんの自転車だった。修理することを約束する。というお話。
へびさんの自転車やはとのおばあさんの自転車、うさぎさんの自転車、と紹介するシーンがあるのだが、絵もかわいくて面白い。うーん、しかし最後のなまずさんの自転車というのはすこし苦しいな。これはあまり面白くなかった。本の裏表紙のなまずさんが自転車をこいでいる絵はなかなかいいんだけど。
2011年10月12日水曜日
もりのおかしやさん 舟崎靖子 舟崎克彦
いたちのお菓子屋さんでは、誕生日に誕生日を迎えた動物の形をしたケーキを作ってくれる。かえる、とかげ、うさぎ、ねずみ、はりねずみと工夫を凝らしたケーキを作った。そして、ある日、郵便が届く。郵便には誰とは書かれずに、大きな長四角1つなどの部品の説明があるのみ。それをもとに作ってみると、変なケーキになってしまう。そして、最後、それは、いたち自身の誕生日ケーキだったというお話。
最後、いたちさんはおじぎしてお礼してるけど、自分の誕生日にケーキを作らされたと考えると腹立つのでは、と思うのは、自分の心が狭いせいか。
最後、いたちさんはおじぎしてお礼してるけど、自分の誕生日にケーキを作らされたと考えると腹立つのでは、と思うのは、自分の心が狭いせいか。
もりのゆうびんきょく 舟崎靖子 舟崎克彦
森の郵便局で働くはりねずみさんのお話。
朝起きると、郵便局の準備。その後、ポストを回って回収、スタンプを押して、配達する。
ねずみ、あなぐま、もぐら、とかげ、と配達し、お昼ご飯を食べる。サンドイッチを食べると、一緒に手紙も食べてしまった。残った部分に書かれた「や」の文字をもとに誰からの手紙だったのか考えて確認に回る。りすさんの家に行くと、りすさんからはりねずみへのおやつのお誘いの手紙だったことがわかって解決する。
この「もりの」シリーズ全般にわたってだが、「こでまりのしたにすむねずみのおじょうさん」とか言葉の使い方がうまく、優しい雰囲気が出て読み聞かせですっと読める。この話の主人公はいい加減すぎ。結局、結果オーライで終わるのだが。
朝起きると、郵便局の準備。その後、ポストを回って回収、スタンプを押して、配達する。
ねずみ、あなぐま、もぐら、とかげ、と配達し、お昼ご飯を食べる。サンドイッチを食べると、一緒に手紙も食べてしまった。残った部分に書かれた「や」の文字をもとに誰からの手紙だったのか考えて確認に回る。りすさんの家に行くと、りすさんからはりねずみへのおやつのお誘いの手紙だったことがわかって解決する。
この「もりの」シリーズ全般にわたってだが、「こでまりのしたにすむねずみのおじょうさん」とか言葉の使い方がうまく、優しい雰囲気が出て読み聞かせですっと読める。この話の主人公はいい加減すぎ。結局、結果オーライで終わるのだが。
2011年10月5日水曜日
だるまちゃんとてんぐちゃん 加古里子
だるまちゃんとてんぐちゃんという2人が遊んでいる。だるまちゃんはてんぐちゃんのうちわを見て、いいなとうちへ帰ってだるまどんにおねだりする。いろいろ見るが、いいことを思いつき、やつでの葉っぱを持っていく。ぼうし、はきものと同じようなことをして、最後は、てんぐちゃんの鼻にとんぼが止まって捕まえたのを見て、はなを欲しいとねだる。だるまどんは花と勘違い。そして、次はもちで鼻を作成。鼻をつけると、すずめがとまって捕まえられた。てんぐちゃんと仲良く遊んでいるシーンで終わり。
これは非常に面白い話だった。読み聞かせの場合は、鼻と花のアクセントが違うので、それでわかってしまうので、勘違いの部分がなかなか難しい。でも勘違いしただるまどんにたいしてのだるまちゃんの台詞、「ちがうよ ちがうよ まるでちがうよ。ぼくの ほしいのは さいている はなではなくて かおにある はなだよ」、そしてだるまどんの台詞「ごめん ごめん。これは おおまちがいの とんちんかん」、ここが一番の読みどころだ。
これは非常に面白い話だった。読み聞かせの場合は、鼻と花のアクセントが違うので、それでわかってしまうので、勘違いの部分がなかなか難しい。でも勘違いしただるまどんにたいしてのだるまちゃんの台詞、「ちがうよ ちがうよ まるでちがうよ。ぼくの ほしいのは さいている はなではなくて かおにある はなだよ」、そしてだるまどんの台詞「ごめん ごめん。これは おおまちがいの とんちんかん」、ここが一番の読みどころだ。
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