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2011年9月27日火曜日

たからさがし なかがわりえこ おおむらゆりこ

ゆうじは河原に宝探しに出かけると、棒を見つけた。魔法の杖だと躍り上がったとき、うさぎのギックもきて取り合いに。かけっこ、相撲、幅跳び、と勝負をしたが決着がつかない。そこで、ギックのおばあちゃんの家に行き、決着方法を決めてもらう。決着方法は宝探し。そして、2人とも一緒に棒をつかむ。その棒を見たおばあちゃんは、ほしがっていた杖を見つけてくれるなんて、といい、杖はおばあちゃんのものに。最後は仲良くおやつを食べておしまい。

ほのぼのとした話で楽しめる。あまり息子の興味をひかなかったようだが。ゆうじは「そらいろのたね」と主人公と絵と名前が同じ。うさぎのギックは「ぐりとぐらのおおそうじ」にも出てきたが、ぐりとぐらのほうのギックは白でこちらのほうのギックは灰色なので違ううさぎなのかもしれない。

2011年9月16日金曜日

そらいろのたね なかがわりえことおおむらゆりこ

ゆうじは宝物の飛行機を狐のそらいろのたねを交換する。植えて育てると、家が出てきて、どんどん育っていく。育つごとに、いろいろな動物が自分のうちだと入っていて住民が増えていく。狐はそらいろのたねから家ができたことを知り、飛行機をゆうじに返して、うちを返してといって、そしてみんなを追い出して中に入る。どんどん大きくなった家は、最後には消えて、狐は目を回してのびている、という話。
ゆうじは飛行機は宝物と言っているのに、何かよくわからない種と交換するのが、なんで、といいたくなるところ。かわいい動物たちがたくさん出てきて面白いし、独り占めするとろくなことにならない、というメッセージも明確でいい絵本と思った。

ぐりとぐらとくるりくら なかがわりえことやまわきゆりこ

朝ご飯は原っぱで、とぐりとぐらは大量の食べ物を持って出かける。そこでくるりくらという手の長いうさぎに出会う。一緒に朝ご飯を食べて、一緒に遊ぶ。雲でボートを作り、くるりくらの家に。そして、おまじない体操をすると手が普通の長さになる。そして10時のおやつ。縄跳びをもらって、飛びながら家に帰って終わり。
ぐりとぐらは言葉の繰り返しが多いので、もともといいリズムで読めるが、くるりくらという語感がよく読み聞かせをしているといい感じである。ぐりとぐらの中でも雰囲気のいい好きな話。息子はそれほどではないけれど。

2011年9月15日木曜日

ぐりとぐらのおおそうじ なかがわりえことおおむらゆりこ

朝起きた野ネズミのぐりとぐらはうちの中がホコリだらけなのに気づき、大掃除を始めるお話。
ぐりとぐらは、古着をいっぱい着込んで、体全体で掃除をする。この掃除の仕方が絵で見るとかわいらしい。最後は、うさぎのギックが古着を着込んだぐりとぐらをみてお化けと思い、友達を連れてやってくる。そして、ちょうどおやつの時間、きれいになった部屋でみんなでおやつにする。
昼ご飯はどうなったんだと思ったが、午前にもおやつの時間はあるのかもしれない。

2011年8月29日月曜日

ぐりとぐらのえんそく なかがわりえことやまわきゆりこ

ぐりとぐらが弁当を持って野原に。なかなか昼にならないので、マラソンしていると毛糸を見つけ、毛糸をたどっていくとくまの家に到着。毛糸はくまのチョッキがほどけたものだった。そして、熊と一緒に弁当を食べました。というお話。

ぐりとぐらが毛糸につまずいて転ぶシーンがあるんだが、まったく表情が変わらないのに笑えるとか、くまの家にはくまのプーさんのおりょうりのほんがある、とか絵を見るのは面白いかもしれないが、お話としては、うーん。息子への読み聞かせではいまいちだった。


ぐりとぐら なかがわりえことおおむらゆりこ

すでに僕が子供のときにあった絵本で有名な作品。

ぐりとぐらという2匹のネズミが食材探しに出かけると大きな卵を発見。その場に調理器具などを持ってきてカステラを作る。いいにおいにつられて森の動物たちが集まってきてみんなで食べる。というお話。

読んでいて思うのは、この卵は何の卵なのだろうか、ということ。森の動物たちの誰かのではないのか。集まってくる動物のなかには、鳥もいるのに。もし、卵の親がくれば大惨事、森のみんなで食べました、というほんわりした状況ではない、と思うのだけれども。なんてことは気にせずに読む物なんだろう。息子には特に気にならないようだ。