2011年10月31日月曜日

セミくんいよいよこんやです 工藤ノリコ

主人公のセミくんが目覚めて、地上に出てくる。幼虫からセミになり、そして、カブトムシのおじさんやスズムシさん、ミツバチくん、アオムシちゃんから、パーティで歓迎。ホタルさんの花火を見る。最後は、「ミーン ミーン、うれしいな いきてるってうれしいな ミーン ミーン ミーン!」で終わる。

息子のお気に入りの絵本の一つ。雰囲気がいいのだろうか。絵がかわいくてわかりやすく、メッセージも明快で、生まれてくることのすばらしさがうまく伝わるのかもしれない。
細かいことを気にする自分としては、この出てくる虫の中で、セミが一番長生きだろ、他の虫たちはどう考えてもセミくんより年下だろう、と思って違和感を感じる。地上で1週間しか生きられない儚さのイメージのほうが強いのかなセミは。どちらにしろ、幼児にはそんなことわからないからどうでもいいのだろう。

PCの未来 (2)

かっぱ寿司に行くと、半分ぐらいは、回転している寿司ではなく、タッチパネルで注文した寿司を食べている。回転寿しという仕組みが作られたときは非常に受け入れられたのに。大量生産から受注生産へとITによって揺り戻しがあったとも言える。

今は仮想的なものがサービスの主流になっているが、触れられるものへの揺り戻しが起こる。PCで次にくる大きな流れはパーソナルファブリケーションだろう。写真は家で印刷もできるし、写真屋さんでプリントすることもできる。ネットで送って配送してもらうこともできる。何から受け入れられていくであろうか。縫うに関してはミシンで今でもいろいろなことができるが、編み機も進化して、セーターぐらいならPCでチャチャっと書いて、機械にデータ転送してざっと編み上げるようなことができるようになるかもしれないな。やっぱり、アクセサリー的なものからだろうか。家では3Dプリンタで外観をつかむだけで、きちっとした素材の本物はネット経由で業者にやってもらうというあたりから入るのかもしれない。それだと、電子機器も範疇に入ってくる。

2011年10月30日日曜日

カーズ・トミカ コースに変身!マックィーン

トミカandカーズ好きの息子向けおもちゃ。

メーター版と同様シール貼りからスタート。シールの点数が多いため苦労する。タイヤが特に貼りづらい。しわがよらないように貼るのに一苦労。

マックィーンの形がコースに変わり遊べる。シューターと呼ばれるバネじかけと思われるものがついていて、それでコースを走らせることができるのだが、これが使いにくい。コースのある場所にセットしないといけないのだが、これがうまくつかない。3歳の息子にはつけるのに苦労している。そして、どうやっても少し斜めについて簡単にとれる。しかし、安全のためではあるが、ついていないとボタンを押しても反応しないようになっているため、きっちりつける必要がある。設計ミスにすら思えてくる。

メーター版とつなげられるが、単につながるだけで連携して何かできるという感じではない。また、片付けるのが難しいのもマイナスポイント。片付けにもシューターとりつけ位置があり、これが難しい。もう少し何とかならなかったのだろうか。

カーズ・トミカ 基地に変身!メーター

トミカ好きかつカーズ好きの息子に買い、それなりに好評。

まず箱を開けるとしないといけないのが、シール貼り。トミカやプラレールのおもちゃはまずそこから始まるのがつらいところ。とくに、このメーター、目を貼るのが大変。目の位置で印象が変わってしまうのに、どこに貼ればいいのかのガイドもない。貼るのはドキドキである。息子がやってそれなりにうまく貼れてしまったので助かった。

遊んでみると、スロープのところがあまりうまく動作しない。うまく行くときは、だんだんに滑り落ちて面白いのだが、うまくおりないときがある。仕組みが子供にはわかりづらいため、なぜ止まってしまうのかでどうしようもなくなってしまうところが少し問題。

2011年10月26日水曜日

年賀状

まだ気が早いと思うが、商戦的にはもう年賀状のシーズンだ。

amazonアソシエイトから、特別プロモーションネタのメールが送られてきたので見てみたが、スマートフォンからプリンタへの直接印刷が売りのようだ。マニュアルがここにあるので、どうやって年賀状を作るのかを見てみると、スキャンを使って合成できるようだ。なるほど。

そこそこ作れるアプリも存在することを考えると、年賀状についてはPCでなく、スマートフォンがメジャーになるのだろうか。住所録の作成についても、今は、スマートフォンで管理している人が増えていることを考えると、PCの利点にはなりにくい。年賀状をどこまでこるか次第なのだろう。どこまでみんなこったものを作っているのだろうか。自分に送られてくるものから考えると、PCでつくるまでもない気はする。


子供用プログラミング言語

自分が子供の頃はBASICが全盛期でPCショップに行って、
10 print "アホ"
20 goto 10
run
とかしたものである。
今は、子供用プログラミング言語というのも使われている。ITProの記事でScratchプログラミングの連載が行われていて、興味深い。記事には、
著者は子供を対象にしたScratchの体験学習イベント(ワークショップ)を頻繁に開催しているが、このワークショップにおいて、「[(10)歩動かす]をクリックするとネコが10ドット進む」という操作で引っかかる子供はいない。
と書かれている。僕は、いきなり、10歩動かすを押したのに、10歩動くのではなく、10ドットしか動かないので戸惑ってしまったのだが、子供たちは引っかからないらしい。大人になってしまったんだな...。

とかは、どうでもいいとして、これは例えばBASICよりわかりやすいものなのだろうか。Scratchの使用者は12歳がピークのようだが、12歳だとBASICで普通にプログラムがかける年齢にも思える。しかし、プログラムできる人口を増やすことがPCが生き残れる道だろう。iPadでできることをPCでする必要はない。PCが最もクリエイティブを発揮できるのはやっぱりプログラミングだと思うので、こういう方向は重要だ。プログラミングに関して、何らかいいアイデアを出したい。

汽車のえほん17 ゆうかんな機関車

収録内容
・「とくせいのえんとつ」Special Funnel
・「スチームローラー」Steam-roller
・「ふへいやダンカン」Passengers and Polish
・「ゆうかんな機関車」Gallant Old Engine

登場機関車
・ピーターサム・ラスティー・サーハンデル・ダンカン・(ジョージ)・レニアス・スカーロイ

1話目は、ピーターサムがトンネルでつららにぶつかり、煙突が折れてしまう。そして、新しい特製の煙突をつけてもらう。しかし、新しい煙突はつぶれた形をしており、みんなに笑われるが、実際走ってみると、みんな笑わなくなった。というお話。煙突の説明で、「ポッポッといきをするたびに、火室にくうきがおくられて、石炭がようもえるしくみなんだ。くうきのとりいれをたすける、とくせいのパイプがついている。」ということだが、煙突だけかえて大丈夫なんかよ、と思った。仕組みが変わるんだったら、燃焼する部分も変えないと駄目なんじゃないの、うーむ。

2話目はサーハンデルがスチームローラーのジョージとけんかをして、その結果衝突してしまう話。最後は、こどもたちに「スチームローラーときょうそうして、まけそうになったんだ。おもしろかったよ。」と言われておしまい。なかなか面白い。

3話目はダンカンがすねて途中で止まってしまい、客も重役も怒らせてしまう話。4話目の話への布石という感じで単体ではいまいち。

4話目は昔のレニアスの話。片方のシリンダーが壊れたままでも次の駅までしっかり走って客から感謝されたということをスカーロイがダンカンたちに話し、ダンカンは改心する。最後は修理からレニアスが戻ってきて歓迎をうけておしまい。

本全体として話の一体感があって通して読んでおもしろい話だが、読み聞かせで1冊一気に行くのは疲れるのが難しいところ。